ティンの四方山ブログ

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サガ スカーレット グレイスのサントラは全イトケンファンに捧げる最高のクリスマスプレゼント

待ちに待ったサガ スカーレット グレイスのサントラが発売された。マザーシップタイトルの新作がお目見えである。

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サガといえばイトケン。私はゲーム音楽が大好きなのだが、そのきっかけを作ったのがサガシリーズである。伊藤賢治氏のロマサガ2浜渦正志氏のサガフロ2の両タイトルの音楽に魅せられ、これまでゲーム音楽とともに人生を歩んできた。

サガ スカーレット グレイスのサントラは素晴らしい。生音とオーケストラがふんだんに使われ、ミンサガとRe:Birth II-閃-とサガオケが1つになったような豪華さがある。

スクエニ卒業後も歩みを止めることなく前に進み続けてきた伊藤賢治氏の全てが注ぎ込まれている。本作のアレンジャーや演奏家も含めて、である。

どの曲も気に入っているが、今のところ一番は「星神・守護者たち」である。最初から最後までメロディーが格好良く、何度もリピートしてしまうほど引き込まれた。

この曲の聴きどころは軽快なトランペットの音が入ってくるところだろう。躍動感あふれる演奏が曲の魅力をより一層引き立たせており、イトケン史上最高に格好良い戦闘曲に仕上がっている。

メインテーマの「緋色の邪星」も良い。サントラにはシンフォニー版に加えて室内楽版も収録されており、こちらも繊細で聴き応えのある演奏に仕上がっている。

イトケンといえば戦闘曲が有名だが、本人も言っているとおりバラードも得意で良い曲が多い。

2016年もこうしてイトケンの新曲が聴けるのは幸せなことだ。これからも氏の活躍が楽しみである。

余談だがFF15のサントラも同じ日に発売されており、どちらから聴き始めるか迷った。なんとも贅沢な悩みである。